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作詞:矢﨑史也
作曲:矢﨑史也
ふと目を閉じて 淡い期待を抱いて 鈍い気付きを悔いて また見失って 今、思い出すのは 存在もしない春です こんな歌を歌う頃には どうにかなっているのか さっきまでいたのか 最初からいなかったのか 惑いながらも僕は 今日明日を繋げるわけで 水をあげていたはずなのに 枯れたあの夜を思い出した 吹かれなくなった秋風に すがりつく夜を思い出した こんな歌で伝わるとは 思っていない 、思っていないよ 嫌な街は 嫌なままだよ さっきまでいたのか 最初からいなかったのか 惑いながらも僕は 今日明日を繋げるわけで 水をあげていたはずなのに 枯れたあの夜を思い出した 吹かれなくなった秋風に すがりつく夜を思い出した さっきまでいたのか 言えるはずだった感情は 遠くの街へと消えていく 僕の嫌いな街を超えて 知らないところへ飛んでいく ふと目を閉じたら 残っている日々の匂いが 消えていく
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