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ファーストアルバム『Total Football』からのシングルカット曲。 ニュー・オーダーの『Ceremony』を彷彿とさせるギターリフに浮遊感のあるボーカルをのせたサウンドが特徴。The Mighty Projectが『大分のビーチ・フォッシルズ』と言われるようになったキッカケを作った曲である。Holiday Recordsに掲載されたり、バンドが目標にしていたアメリカ・シアトルのラジオ局KEXPで実際にビーチ・フォッシルズやマック・デマルコをホストしたDJモーガンの番組で流されるなどバンドのブレイクスルーのキッカケになった。 歌詞は、『若者であること』『親のスネを齧れる』ことへの賛美が歌われており、『I don't wanna lay down dead - 死んだように寝ていたい』『Walkin' at night, Tryin' to let it go - ひたすら徘徊して、全てを水に流す』と繰り返されるのが特徴。
作詞:Keito Otsuka
作曲:Keito Otsuka/The Mighty Project
What's wrong? I've been asking myself Tonight I just wanna be a fool I don't wanna move my head I don't wanna make no sense I just wanna lay down dead tonight How come? But tonight I just wanna be a muppet I don't wanna pay the rent I don't wanna go to work I just wanna lay down dead tonight Walkin' at night Tryin' to let it go Walkin' at night Tryin' to let it go Walkin' at night Tryin' to let it go Walkin' at night Tryin' to let it go
大分県別府市出身の6ピースバンド。 元々はKeito Otsukaの宅録プロジェクトとしてスタートした。後に地元の小学校時代からのお酒馴染みで、家族ぐるみで仲が良かったSeiya Aramaki、Junya AramakiやKengo Urataなどのメンバーに加え、大分県のバンドシーンの先輩Ryota KiiとKeitoの大学時代の先輩で、ヤング・ドーナツという別府のバンドでドラムを叩いていたRikuhiro Americaを加えた6人組で活動している。 2020年にリリースされたアルバム『Total Football』は商業的な成功をなかったものの、HOLIDAY RECORDS!で掲載されたのを皮切りにアメリカの老舗ラジオ局KEXPで流されたり、シタンダリンタ監督の映画『もしや不愉快な少女』に3曲使用された。 2021年には『Aeroplane EP』をリリースし、Spotifyの公式プレイリストに名を連ねた。とりわけ、アジア全体のプレイリスト『.ORG』では台湾やタイ、インドネシアなどの東南アジアでリスナーを獲得した。 また、アメリカのカレッジラジオチャートの『Most Adds Chart』でも27位にランクインし、ジャクソンビルのラジオ局WSKRでは8位にランクインするなど海外でも動きを見せている。
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