自由の刑に処されている

りりっくらいおっと
1
0

歌詞

作詞:小林遼河

作曲:小林遼河

どこで道を間違えたか 生きる意味を履き違えたか 安寧はどこにあるのだと 夜を放浪するひとりの少年 街灯すらない真っ暗な道を 生きる屍のようにフラフラと 自信があるわけじゃないから いつも誤魔化すんだ「いつかいつか」と これがやりたい あれがやりたいって 全部投げ捨てて 音を鳴り響かせ 世界を恨んで 運命からも恨まれた 果てのない自由を選んだ 僕らは自由の刑に処されている 思い出を若気の至りと片付けるな そう生きてきたからこその君だ 君の夢を捨てたゴミ箱の後悔が 回る 回る 回る 回る 午前3時のこと やってきたことが 消えるわけがないだろう いろんな人を傷つけて生きてきたんだ 後悔していないさ けどそれでいいのかな 逃げ場なんて今更 作り忘れた 曖昧にしてきた未来の展望 行き着く先はどん底の闇 抜け出さなきゃ 抜け出さなきゃ 僕の旅を続けなくちゃ 去っていったあの人たちが 作ってくれたこの人生を 急がなくちゃ 急がなくちゃ 大切な「いつか」が過ぎていく 僕らは自由だなんて よく言うけれど 自由にならなくちゃそれは自由なのか 今も尚 吹き出す赤黒い感情が 燃える 燃える 燃える 燃える 午前3時のこと かじりかけのまま捨てたあの頃の 夢を追いかけようかもう1度 急がなくちゃ 急がなくちゃ 僕の旅が終わってしまう いつかの雨の日をふと思い出した あの時一体何ができただろう 悔いはない 悔いはない もう既に雨はあがっている 思い出を若気の至りと片付けるな そう生きてきたからこその君だ 君の夢を捨てたゴミ箱の後悔が 回る 回る 回る 回る 午前3時のこと

アーティスト情報

大阪発 ピアノロックバンド CD通販はこちらからhttps://t.co/6ipz14IjaL

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or