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作詞:Koki Sato
作曲:Koki Sato
曖昧なまま 歩いていた 防波堤の上に立って 遠くの海を眺めていた いっそ何処かへ逃げてしまおうか 抗うのに 疲れていた 野良猫のように 好きにしていた 君が居ない夜には ろくでもないこと考えていた 僕らの 生活は もうすぐ変わってしまうから 変わらないものひとつ 心にしまいこむ 真っ暗な 夜を照らす 今年最後の花火が 君の頬 流れている 涙を染めていた 遠い未来の話をしてたら夜は更けていて 人混みに流される僕らを灯台の灯りが照らしていた
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