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ボーカル:雪ノ下 ギター:石川裕大 『ダイヤのA』イメージソングコンテスト用に作りました。 ここ数年でのことではありますが、恐らく人生で一番ハマった漫画なのですごく思い入れがあります。大切に作りました。 できるだけ主人公の沢村栄純の視点だけにならないように、甲子園という舞台を目指していた登場人物みんなの気持ち、『ダイヤのA』という作品を包括するような歌詞にしました。 画像はフリー素材です。
作詞:MYU
作曲:MYU
新しい世界が見てみたくなって 新しい自分になってみたくて 大事な思い出だけ抱えて もう振り返らない 指先に滲む痛みを 隠しても立ちたい場所がある 頭にこびりついた音に導かれて ここまで来たんだ 僕一人じゃないって思えたんだ 体に染みついた癖が強さになって どこまでだって行けるんだって 僕一人じゃないってわかったから 信じていたものばかり壊れてく でも止まることも許されなくて ぶつかることが怖くて 一人で抱え込んでいた 胸を締めつけていた気持ちに言い訳をして 逃げてばっかりなんだ 僕一人なんかって思ってしまう 視界にこびりついた記憶が枷になって 時が止まったままなんだ 僕一人じゃないって思わせてよ 噛みすぎた唇も 擦った瞼も なかったことにしない 君の言葉 滴り落ちる君の水が また僕の背中を押している 頭にこびりついた夢に導かれて ここまで来たんだ いつか君と笑い合えるって思えたんだ 体を蝕んでいた傷もいつか消えていく 叶わぬ夢を受け入れるその日まで 走って行ける 手のひらに染みついた感度を思い出して どこまでも行くんだ この先の景色を見る日まで 手を伸ばしたことが無意味だったなんて絶対 に言わせない この先に君の背中が見えてるから 投げすぎて割れた爪 厚くなった肉刺も なかったことにならない(腕を振れ) グローブに押し当てた思いと 君の視線が また僕の胸を熱くしている
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