
五月の病
makki歌詞
作詞:makki
作曲:makki
この季節になると君は現れる 僕を甘やかす病がある 緑が眩しくてカーテンは閉じたまま 何もしないでいいよって言う君のせいだよ 五月の病は僕を駄目にする 柔らかくて心地いい君をまだ手放したくないよ 五月の病は後に引けなくて 肌寒い夜が終わるまでは隣にいてほしい 晴れた青が笑ってて少し焦る僕を前に 今のままでいいよって君が言うから 五月の病は僕を僕を駄目にする 新しいことを嫌う君は僕と気が合うんだ 五月の病は後に引けなくて 雨が降り続ける頃には君はいないのかな 五月の病... 五月の病... 五月の病置いていかないで 変わろうとしてる僕を見て君は寂しそうで 五月の病でも僕は行かなくちゃ またこの季節がくるまでは少しお別れだね
アーティスト情報
2002年生まれ











