歌詞

死を持って去って謝って チャラにしたい過去の僕 我が道ばっか貫いて 人の気も知らないってさ 巻き込んでほって サヨナラ又今度ね 最低な僕はチャラにしたいと請う 惚れた腫れたの縁もない 子作りの真似ばっか 触れたい触れたの猿真似で 夜に溶かし誤魔化してさ ねじ込んで撒いて 腰振り 又今度ね 擬似好天 愛も そこには何もない 憧れた生き方と まだ近づけないジレンマと 欲のままに任せた誘惑が グルグル目の奥 渦巻くLibido 生と死が ゆらゆらと近づき 僕の頭ぐわんと 又揺らして 他人の目に写った僕は僕じゃないから 拒否する でも又Libido 身をもって絶って消えたいと 欲に似た願いを請う でもちょっと何かって言って 首を傾げ後回しに この歌詞でさえも何だか良く分かってない ただ愛を僕に手向けてくれればいい 憧れた生き方と まだ近づけないジレンマと 欲のままに任せた誘惑が グルグル目の奥 渦巻くLibido 生と死が ゆらゆらと近づき 僕の頭ぐわんと 又揺らして 出来るかな 出来ないな ただただ 溺れて生きてく 色(しき) も声(しょう)も 香 味 触(そく)それが 僕なんです 負けて又 今こうして理由なんか並べ 曖昧だらけ 僕は あぁ クズです この先にどんな未来があんの? まだ前を向いて良いの? 孤独なのは君も? 死を待ってままで 美化されて良いの? 天を仰いで良いの? 願わくは僕は君と 寄せては返す波に さらわれて何処かで溺れてたいよ 財欲も色欲も飲食欲も煙草も 睡眠も称賛も欲のままに流されてゆく 僕はそんなもん 何もかもがだいたいそうだろ? 回り回り... 巡り巡り...