「愛愛」高橋龍の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

愛愛

歌詞

作詞：高橋龍

作曲：高橋龍

同じ言葉の繰り返し帰ってくる意味も分からないでもうお別れも気づけないほど甘く痺れていた行ってきますを言っときますただいまを言いたいから片道10分自転車こいで頬に風を感じる雲の切れ間から陽は射すけど雨は降りやまず海風が僕を押し戻す僕は人間じゃない　誰でもない何線何処行き　窓際に立ち尽くすきっと誰もが　自分を知らぬまま時間だけ過ぎてく　時間だけ過ぎていくんだろう... 画面の向こう　表面は薄く大げさにエクスクラメーションだって　そうしないと薄まってゆく防水加工がないから雲の切れ間から陽は射すけど雨は降りやまず海風が僕を押し戻す僕は人間じゃない　誰でもない何線何処行き　窓際に立ち尽くすきっと誰もが　自分を知らぬまま時間だけ過ぎてく　時間だけ過ぎていくんだって削り取った自意識が今の僕を問いただす有り余った防衛本能　全部捨てちまえよ頭の中で組み上げた　空想人間像崩れた時何が残る？　僕はまだ人にはなれない

楽曲解説

落ち込むときもある

アーティスト情報

高橋龍

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