
歌詞
作詞:高橋龍
作曲:高橋龍
久しく、たいようのひかりこの胸に浴びてないせいで 堪らず弾けそうなハートをルート84.7に任せて 風を浴びながらハンドル握って君をあの町までつれてくよ ああこのまま2人であの夜を捕まえよう 眠る君の横顔にネオンライト移して 愛しい、たいようのひかり暑いからだ求める 堪らず、絡むような熱風もラブコールのようふに思えた 風を浴びながらハンドル握って君をあの町までつれてくよ ああこのまま2人で遠くのあの街まで 君の髪が揺れるたび僕らは大人になる 雨が降っても 槍が降っても 繰り返しでも 意味はあるさ ああこのまま2人で ああこのまま2人で遠くのあの街まで あの太陽の光も君には叶わないよ ああこの夜を超えてあの夏を捕まえよう 行き先などはないさ 君の髪がなびく方へ
楽曲解説
夏の浜辺をかっ飛ばす曲です











