
光を
高橋 龍歌詞
作詞:高橋龍
作曲:高橋龍
能書きたれ奏でるは残念 色を描き集るカラスども 今宵の調べなど気にもせずに 無色透明滑り落ちてくだけ 厚化粧して街に繰り出せば引く手 数多女の叫びを 我先にと駆け寄る姿を味占めたりと 嘲るものか? まだ引き出せるさ 時間はまだまだあるし 飛び出していくんだここから 光をもっとくれ どうか一瞬でもいいから 光をもっとくれ 消えゆく定めと知ったから 光をもっとくれ どうか一瞬でもいいから 光を灯せ 人の善意つけこんで 巡りまわりかえる兆候と 首の根絞める己の手綱を 人に括り付ける愚かさを まだ引き出せるさ 時間はまだまだあるし 飛び出していくんだここから 光をもっとくれ どうか一瞬でもいいから 光をもっとくれ 消えゆく定めと知ったから 光をもっとくれ どうか一瞬でもいいから 光を まだ引き出せるさ 時間はまだまだあるし 飛び出していくんだここから もっとくれ... 光を... 光をもっとくれ どうか一瞬でもいいから 光をもっとくれ 消えゆく定めと知ったから 光をもっとくれ どうか一瞬でもいいから 光を灯せ
楽曲解説
返事がない。ただの屍のようだ。。。











