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作詞:高橋龍
作曲:高橋龍
炊飯器のメモリはさ いつものとこに合わせておいて 君が帰って来るまでの間、 今日のご飯を想像しながら スーパーマンにでもなれたら良かったな 君の背負ってるもの全て代わってあげたいよ 中途半端にしか背負えないからいつも 君だけが辛くなって手を離してしまうんでしょ? 期待して手を伸ばしては 誤解して重なり合って 息をするよりも簡単に 互いに傷つけあったから 見たいのはこれじゃないなんて 理解して手を離したんだ 君の笑った顔ももう思い出せないよ 街灯に火が灯って 消える頃に戻った君の 冷たくなったその手に 触れる事もないまんま それでも 期待して手を伸ばしては 誤解して重なり合って 街頭が消えたこの街でも その手を握りしめるから 見たいのはこれじゃないなんて 分かっているのは僕だって 君が笑えるようにもっと 炊飯器のメモリはさ いつもより、少なくて良いや 君が今日も笑えているなら それでいいかと思えるから
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