歌詞

作詞:煙螺

作曲:煙螺

人生を例うなら、ビル街に浮かぶ月 僕はベランダの仰向けの蝉 嫌われないように他人へ撒く気遣いは 優しさとは違うだろう 妥協と嫌悪の雨霰に濡れそぼる日々 「どうすれば」の声、空回り 茜色を喫む この胸の憂いを残さず染め上げるように 月は群れる雲に隠れて 綻ぶ花、嵐す雨 第三宇宙速度を越えてゆけ 青い火の粉散らして 醜い僕の外殻を削いでも 中身は空っぽなんだろう 砕けても、なお翡翠は翡翠のままだ どうしたらそうなれるかな 昼の星に乞う 掠れた呻きがあなたにも届きますように 星座はにべもない言葉を吐き 霜つく翼忙しなく 鳥は大気を越えてゆく 蒼いガスを吹かして 天国があるのならもう誰も恨むこともなく、 世界が輝いて見えるかな 水晶にも似た健気な叫びが 空高く響きますように 風よ、群れる雲を呑み込め! 徒花差す月明かり 三千世界、不条理さえ越えてゆけ 青い燐の炎を纏って 願いは夜空に灯る

アーティスト情報

たったひとりの音楽結社。 Conductor → 煙螺/ゑんら ( X @fc8_fi )

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