楽曲解説

みなみのうお座にある恒星「フォーマルハウト」を称えた恒星賛歌です。 フォーマルハウトは、太陽よりも若く大きな恒星で、全天に21個ある1等星の1つです。 私がフォーマルハウトをチャネリングして得たインスピレーションをもとに作曲しました。 最初に正方形が現れ、直後に高速で多角形へと変化しながら、エネルギーが八方向へと拡がっていくのを感じました。 432Hzにチューニングし、ソルフェジオ周波数の一つである741Hzの音を加えてあります。 432Hzは宇宙の規則性を帯びた周波数とされ、741Hzは自由の周波数とされます。 この曲では、フォーマルハウトから感じた威厳と力強さを表現しました。