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作詞:大星光平
作曲:大星光平
■lyric drooling hugging pillow the sun is slanted what should we eat today it's time to wake up to pass to you railroad crossing is singing letting you know it's not a day to fly the bird is gone and set you free don't look beyond the sea slept too much again the sun is going down what shall we meet today if I had a break time.. ...don't bother me railroad crossing is singing letting you know it's not a day to fly the bird is gone and set you free don't look beyond the sea however... the time will come someday the bird will come again repeat over and over and over to cross the sea,to live railroad crossing is ringing letting you know it's a day to fly the sun is rising too higher its sign to fly and the wind howls "Now!" i know it's time to flap your wing so please don't cry,and fly but i'd think come back,come back,come back,come back, can you hear me?come back again catch me,touch me,much more touch me please see me, if you wish im on your side ■和訳 涎を垂らした抱き枕 陽は傾いている 今日は何を食べようか そろそろ起きる時間だ 君に渡すために 踏切が歌っている 今日が飛ぶ日じゃないことを知らせてくれる 鳥はいなくなって君を自由にする 海の向こうは見ないでくれ また寝過ぎた 陽は沈んでいく 今日は何に会おうか もし休憩時間があったなら... ...気にしないでくれ 踏切が歌っている 今日が飛ぶ日じゃないことを知らせてくれる 鳥はいなくなって君を自由にする 海の向こうは見ないでくれ でも...いつかその時はやってくる 鳥はまたやってくる 何度も何度も繰り返す 海を渡るために、生きるために 踏切の音が鳴り響いている 今日が飛ぶ日なんだと知らせている 太陽が高く高く登っていく それは目印だ 風が「今だ」と唸る 君の翼を動かす時が来たことを知っている だから泣かないで、飛んでくれ でも僕は想うだろう 戻ってきてくれ 戻ってきてくれ 聞こえてるか?もう一度戻ってきてくれ 僕を捕まえて、触れて、もっと触れて 僕を見てくれ そばにいさせてくれるなら
70~90'sロック、HR/HM、プログレッシブロック等に影響を受けたスリーピースロックバンド。 各々のルーツミュージックを混じり合わせ、三人の奏でる重厚なリフを主体に、解釈の幅のある英詩、様々な表情を見せる歌をのせ、楽曲を奏でる。 2022年4月、Gt.Vo.大星が共通の大学の後輩である田口、箱崎に声をかけ結成し、岡山近辺を拠点に活動を開始した。 バンド名の由来は世界最古(とされていた)の木から。
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