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コロナ禍のマスクによって顔の半分しか見れなかった。 そして、たとえ物理的なマスクがなくても誰かに対して自分の素顔を100%見せるのを難しく感じる人も少なくはない。 そんな2つをかけ合わせて歌いました
作詞:MiA
作曲:MiA
当たり前 普通の日々が そう 崩れてく そんな音 が 聞こえてる 誰しも マスクかぶって 素顔の一部だけの今 画面越し合う ことに慣れてきて リアルに怯えて 世界を隠す その背景画 まるでティーンエージャーさ 知らない(ふりして) 見えない(隠れた) その素顔のカバー取らせて 笑顔を(作った) 私に(ヒミツを) いま見せてよ すべてを someday everything ganna (いつの日か) be all rightな 日々になれば(すべて言えたら) どんなに楽か 人目を(考え) 気にせず(いるのは) それは無理だけど 話せる日が来るように 早送り 一時停止を 繰り返す この映画 何度目の夜 朝6時 電車はいらない 2時間遅れる 起床の日々 上手く暮らせる ことに嫉妬して ただの人魚姫 文字を並べる そんな会話術 いっそアイマスクを 半分見えない表情(カオ)のせいで 読唇術が使えなくたって 取り繕った二重まぶたで 相手を騙す華麗なる賭け 同情お世辞は専門外で 人間観察展望台へ 人の不幸は栄養剤って そんな人ほど変幻自在で 知らない(はずでしょ) 見えない(隠した) その素顔のカバー取らせて 笑顔を(嘘でも) 私に(心を) いま見せてよ すべてを someday everything ganna (いつの日か) be all rightな 日々になれば(すべて言えたら) どんなに楽か 人目を(無視して) 気にせず(いるのは) それは無理だけど 話せる日が来るように
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