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作詞:MiKe
作曲:MiKe
雨、ずっと眼に映るのに 駄目、なんで僕も流すの? あの日の空は どこか切なくて 戻りたいと願っても 僕ら無力だった 蕾が哀しみを 喰って開く 鮮やかに咲いた 花の色が空を照らして 僕らの曇りを奪ったから コンクリート水飛沫上げ一歩進んで 色濃く輝いた世界に溶け込んで 僕らの心も奪っていく 光にさす方に手かざして そっと今を掴む時 あれ、君はどこへ消えたの? 風吹いて季節は過ぎる いつかまた会って 雨音かき消すくらいの感謝(こえ)を 伝えたいよ心から全部 できかけの「あのころ」潰して刻む 鮮やかに咲いた花の色を忘れても その跡、心で眠るだろう 眩しすぎて胸を焦がした 創傷さすって 光を失った世界に飛び込んで 僕らの涙は糧となり たくさんの花びらとともに また会えるよきっと 春夏秋冬ずっと生きていくから 思い出は遥か彼方 だから笑うよ また再誕(うまれ)たらさ 分かるように 鮮やかに咲いた花の色が 空を照らして 僕らの曇りを奪ったから 名も知らない街の道路で また光を… 鮮やかに咲いた花の色が 空を照らして 僕らの曇りを奪ったから コンクリート水飛沫上げ一歩進んで 色濃く輝いた世界に溶け込んで 僕らの心も奪っていく 光にさす方に手かざして そっと未来を繋いで
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