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夏の終わりに贈るラテンソング。 私が(EzJank)いた時の曲をリメイクしました。
作詞:EzJank
作曲:EzJank
嗚呼あの眩しい姿を夕日のせいにした夏の日がなぜか頭から離れないやあの娘は赤い踊り子 潮の香り誘われて海に向かった僕ら君は靴脱ぎ捨てて裸足で駆けていった 君も一緒に行こう僕の返事はない見とれていたんだ朱夏を背にして踊る姿に 嗚呼あの眩しい笑顔と不規則で華麗なステップあの夕日と重なり火照ったドレス着る赤い踊り子 いつまでそこにいるの君はそう言って僕の手を引く さあ始めよう夢のアンコール 嗚呼バックにラテン流してもっと激しく燃えろタンゴあの終わり告げる水平線波の拍手紺のエンドロールずっと忘れない赤い踊り子
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