歌詞
作詞:Issei Matsumoto
作曲:Issei Matsumoto
焦げた浅瀬の上で 立ち尽くして見回した 声は忘れて、花火の記憶だけが 誰もが知っているあの色は 笑顔を表現しているの? 桜は枯れて、噴火した願いと身体 見渡す限り終わりのない水が 震えては 私たちの背中 追いかけたから 時を忘れて 帰りたくないと思った 壊れた時計の針を回す 紙の折り方も飛ばし方も 分からない 焦げた浅瀬の上で 立ち尽くして見回した 声は忘れて、花火の記憶だけが 見渡す限り終わりのない水が 震えては 私たちの背中 追いかけたから 時を忘れて 帰りたくないと思った 見渡す限り終わりのない水が 震えては 私たちの背中 追いかけたから 時を忘れて 帰りたくないと思った あなたの背中を追いながら走る 水飛沫 音を聴いていた 忘れないから 消えないから 私とずっと遊んでいて欲しい
アーティスト情報
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