始発に乗って

みもざ
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歌詞

作詞:ヒナコ

作曲:ヒナコ

「始発に乗って」 今夜も街中が眠っているうちに ふわふわ飛んでいる私の頭の中は君だけ 午前3時 今日も君と私の内緒話 いつまでも冷めない2人の温度感 君が言う「今からおいで」 今夜も町中が眠るうちに 君の元へ駆けて行くから 月と星達が止めても自転車で走り出す 5時16分 始発に乗って君を思ってる 周りは会社へ向かうサラリーマンばかり カーテンを少し開けた窓から 着々と太陽が登る 街中が少しずつ照らされて 私は君に近づくの 私には君しかいないし 君にも私しかいないでしょ 君の大学が見えて 最後の一本道に差し掛かる 「もうすぐだよ」君にLINE マンションが見えた 「待ってたよ」と笑う君に 優しく抱き寄せられるの 甘く吸い込まれそうな匂いに やっぱり君だけだわと今日も沼るの

アーティスト情報

二度と戻らないあのときを歌う名古屋の邦ロックバンド 、みもざです Gt.Vo ヒナコ、Ba UnO、Dr あや

shea

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