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2nd Single『FANFARE』収録
作詞:親松実
作曲:親松実
季節外れの長袖のシャツを着て 君に会いに行けたらいいのに いつも通りのメロディを聴いていたのは 紛れもなく二人の影 新しい季節は 僕だけを残して 通り過ぎていく 確かに風を感じた 身体でも心でもなく そう歌に乗せて 今晴れた空に唄えば このままでいいんだって 安心したのは君のせいかな 季節はそっと目の前の悲しみ隠して 後回しにしてしまう 言葉の綾だって お茶を濁したって 終わりは近づいて ただそれを待つだけ 味気ない気がした さよなら君に手を振った 言葉でも気持ちでもなく そう歌にあてられて 晴れた空に唄えば 心も少し軽くなるんだ なぁ たまには悪くはないでしょう 安心したのは風のせいかな
埼玉県北浦和発のバンド。 高校時代の同級生3人で結成され、いろいろあって今に至る。 ギターロックを根底に置きつつ、ポップスやUSエモ、サンバなど種々の音楽を取り入れ多彩な楽曲とメンバーの圧倒的な地味さでオーディエンスの度肝を抜く。 2016年8月に1st mini album『湊街』をリリース、ツアー敢行。1か月半で20か所を回る。ツアーファイナルは下北沢ERAにて100人動員。 2017年3月、第3回雑貨大賞 supported by Village Vanguard「音楽部門」にて、グランプリ受賞。 2018年3月、吉祥寺Planet Kにて初めてのワンマンライブを大盛り上がりで終える。 2019年4月24日、2nd Single『FANFARE』リリース!
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