歌詞
作詞：ゆきの
作曲：どれみふぁそら / 植村栞菜
どうか強く生きていって 自分を犠牲にする価値があるなら 本当の心が傷つかずに済むように さよなら歌舞伎町 最終電車に揺られて華やかなあの街へ ネオンの輝きは僕には眩しすぎた 都合のいい言葉を振りまいて 帰る場所を見失ったんでしょう 染まってしまった君はもう どうか強く生きていって 自分を犠牲にする価値があるなら 本当の心が傷つかずに済むように どうか強く生きていって 期待を持たせる覚悟があるなら 悪意も全て受け入れられますように さよなら歌舞伎町 最終電車に揺られて君が住むあの街へ 真実を探していたら迷子になってた 利用価値があると言い聞かせて 罠にハマっていたんでしょう 堕ちてしまった僕はもう 作り上げた出口の無い迷路 ひたすらもがき続けている 後悔は見返りの代償 どうか強く生きていって 現実から抜け出せなくなったなら 頼りにするものを間違えないように どうか強く生きていって 愛の代わりなんてないと知ったら 暗闇の明日を笑って迎えれらるように さよなら歌舞伎町
楽曲解説
2019/1/12に発売されるMioTonEの1st,シングル『さよなら歌舞伎町』から、リードトラックとなる「さよなら歌舞伎町」を少し公開中！ "歌舞伎町で生きる人達へ"
アーティスト情報
都内を中心に活動中のポップロックバンド。 アイロニーを含んだ歌を軽快なメロディーに乗せてお届け。 Gt.@drmf_Sora Key.@_kannabanana Ba.@fullmetal_IK Dr.@kydrumstd ／ ライブのお誘い等はこちらまで。 →→miotone01@gmail.com
PAGE TOP