楽曲画像
ヒガンバナ
Diviant Things

歌詞

作詞:Haruki

作曲:Haruki

綺麗な日々だった。赤い花は枯れた また咲いてくれるなんてことは待てやしなくて フレーム越しの君はいつだって笑顔で溢れて コルクボードには君の一面しかなくて 君の一部を全部だと思って わかってるふりをしたんだ 私、都合がいいよね、ねぇねぇそうでしょ? 私が必要なくなって嫌いになったとしても 君と過ごした思い出は部屋は片せるかな 私がいなくなればいい話だって 大人ぶって影で涙を流した 私は子どものままだった 朝を待てば忘れる話 自分が悪い自分がないんだって 割り切ろうと捨てきれなかった もしもあなたに伝えきれてたなら 今も隣は私だったかな もうすぐ夏が終わるよ 暮らしには慣れた? 問題なさそうね 私がいなくても もう過ぎ去った思いを 秋がまた連れて来る    君の優しさがまた咲いてしまうのね あなたが覚えてないような話だって 鮮明に私、脳裏をよぎるよ 私は子どものままだった  曖昧すぎて伝わんないような 気持ちのままで花は枯れてった 乱れたまま心の扉閉じてしまった 私がいなくなればいい話だって 大人ぶって影で涙を流した 私は子どものままだった 君の優しさが全部と思って 咲いている花だけをみていた 君はまるであの日見た緋眼花 夏が終わるよ

楽曲解説

あなたの優しさだけを見ていた。

アーティスト情報

2025年 軽音の逸れものバンド、始動 Gt/Vo haruki Gt Kai Ba TaniRyu Dr Yuma

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