
血涙
みやしん歌詞
作詞:みやしん
作曲:みやしん
薄暗く照らされた街の明かりうずきだし胸に刺さった 心の拠り所はいつも君の笑顔に隠されていたと 君がいなくなって気づいたことは 無力さしか残らない自分 毎日くだらない時を過ごしてただ時間だけが過ぎていく 君が残した最後の一言にやさしさが溢れかえっていた 君の痛みに気づくことすらできなくて もがき苦しみ泣き崩れていた 一言だけ君に伝えられるなら 僕をあげるよ 時は遡り八月初旬に初めて君に出会ったな 真っ直ぐな性格と笑う声が 僕の心を掴みとる 初めて出かけた思い出の場所は夕暮れ時のみなとみらい 二人で過ごした幸せの日々も二度と帰ることないんだ 君と誓った共に歩む道さえ守り切ることができなかった あの一瞬で全てが失われ胸を貫く残像だけが ずっと消えることなく胸の奥に焼きついた 君が残した最後の一言にやさしさが溢れかえっていた 君の痛みに気づくことすらできなくて もがき苦しみ泣き崩れていた 一言だけ君に伝えられるなら 僕をあげるよ
アーティスト情報
19歳大学生です。 高校時代は高知県で活動し、今年から大阪で活動しています。 オリジナル曲は7曲持っていて、今後も制作していきます。 基本的にバラード系統の曲を演奏してます。 少しでも多くの人に私の曲を聞いてもらえたら嬉しいです!











