送信中
終わらせたくない夜に聴いてほしい一曲です
作詞:久常優月
作曲:久常優月
お願い今日よ終わらないでね 12時を過ぎても今日のままで ガラスの靴は消えたとしても 静かな駅に舞い降りた私はまるで蝶のようで 冬に染まった風が私の耳そっと撫でていった 貴方の匂いを連れて熱さえも奪って 明日に続く約束をして 小さいもので構わないから 別れ際にまたねって言ってよ もっと近づいて私の体温を直に感じてみて 絡めた指のもっと深いとこへ溺れてしまう程に 今夜だけは言わないで じゃあねと言わないで 貴方のそばで夢を見させて ひとつのベッドで構わないから 眠る前におやすみと言ってよ 秒針が連れてくるものを怖がっていたけど それさえも包み込み全てを受け止めてくれた 貴方以外はなんでもいい お願いどうかそばにいてね そんなに遠くへ言っちゃ嫌よ お願い今日を終わらせないで 12時を過ぎても2人のままで ガラスの靴なんてもういらないから
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら