歌詞

作詞:本杉環観

作曲:本杉環観

近すぎて 近すぎて 何をみているのか わからずにいる 夜を押し切って また明日と言ってはみた ああ 遊べる場所を探してる そのままでいい そのままでいいと言うから 僕はじっと待って そっと覗きたくなって 庭に染みる七色の匂いを 両手で掬うたら 君に見せたくもなるわ 僕を囲む あたたかな空気が時として胸を貫くよ 換気扇がうなり出す 煙をかわかして 映画で観た彼のように ああ 寒き夜に 夜が風邪をひいている 夜が僕にくしゃみをする 今が終わらねえ  本当の君はいつも ぼんやりとしたカオスの中に 日の出桟橋からみえた 光は海を照らし カモメを飛ばせた 光と影がゆらめいて 換気扇がうなり出す 煙をかわかして 映画で観た彼のように ああ 寒き夜に

アーティスト情報

22 なんとか楽しく生きていきたい、いや、もう、楽しいのだろう、とか言いつつ、ついつい求めてしまう人です。 note

shea

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