
歌詞
作詞:miyu
作曲:miyu
未だ名の無い花のように 手に映る飛沫のように 君が残したあの日に 誰にも見つからない場所で 僕ら 遠く遠く春を見ていた 何一つ、何一つ 花びらが 宙に舞い 僕らの世界を消してく それはもう 心が溶けてしまうようだ 僕たちは 明日もまた 足跡残しながら行く 終わりたくなかった 終わるはずなかったんだよ 心の弱さだなんて 誰にも知らせぬままに 君が残したあの日に 何も見つけられないまま 僕ら 遠く遠く声を見ていた 何一つ、何一つ 春色が 風に舞い 僕らの時間を消してく いつか君が 僕の前から消えたように 僕たちは 明日もまた いまに取り残されていく 忘れたくなかった 忘れるはずなかったんだよ 花びらが 空に舞い 僕らの世界を消してく 君の香り 指の先から溢れるように 花びらが 空に舞い 僕らの世界を消してく それはもう 心が溶けてしまうようだ 僕たちは 明日もまた 足跡残しながら行く 終わりたくなかった 終わるはずなかったんだよ
アーティスト情報
北海道 Vo./Ba. miyu Gt. Ryota Gt. Hisanori Dr. Yakudo ライブのお誘いこちらまで moveinalivelyway@gmail











