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配信限定の1st Demo Album「再生回数のいちばん多いやつをMVにする」より。
作詞:鶴田拓海
作曲:鶴田拓海
気持ちに嘘をついているから 僕と手を繋いでいられる キスをしている 上目遣いのその瞳に あの人の影が映っている きっとその程度で いずれ終わってしまうと気づいてるのに 続けている 続けてしまう 灰色の雲がかかった空に 冷たい雨水を飛ばす ああ 僕は嘘をつけるのかな 君みたいに 当然といえば当然なのさ 僕はだいぶ劣っているから なんて思っては 飛ばした雨水が後頭部に刺さる ほら、靴紐が切れている いずれ終わってしまうと気づいてるのに 続けている 続けてしまう くだらない嘘を ついていいかな 君の笑う顔が増えてきたよ 何かを失う分だけ 妬み続けたからもういいかな 冷たい雨水を飲み込む ああ僕も嘘をつけたんだ 君みたいに 君がいいのに
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