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配信限定の1st Demo Album「再生回数のいちばん多いやつをMVにする」より。
作詞:鶴田拓海
作曲:鶴田拓海
街路樹の立ち並ぶ人工美に侵されて 涙の類いは鮮やかに消えた 「水の代わりにはなる」と 透明酒を飲み干した 有象も無象も瞬いていく 半分に折り曲げた今日を広げては 当然のように跡つくまま 煩えな 訳を教えてくれ 模範を見つけて比べるのは なぜ? 透明な涙を流すのは 気味の悪いこの世にちゃんと 酔っている証 止まない血の色染め 誰かの死に際でさえも 乾いた瞳より喉の奥を 満たしたい日が来てしまったら 半分に折り曲げた今日を広げては 当然のように跡つくまま 煩えな 誰かの気まぐれで 正しいことが変わりゆく世界 煩えな 訳を教えてくれ 模範を見つけて比べるのは なぜ? 透明なアルコールに浸して まるごと毒を取り除いてしまえ 透明な涙に酔いしれていた 気味の悪い自分にだけ回る夜明け
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