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短いながら疾走感があり、歪んでいてゴリゴリした音が特徴的。リードギターのフレーズがいいのとベースが動きまくるイントロとアウトロは心を掴まれると思います。悲壮感の中に少しの希望が見える歌詞にも注目をして聞いて欲しい。
作詞:鶴田拓海
作曲:鶴田拓海
夜風が体に馴染んでいる 私も今はこの世に馴染めている? なんて勘違いしてしまうほどに 気持ちのいい、気持ちのいい夜だ 大人になったら手に入ると思ってたものは いつになれば上手に買えるんだろうか 足りないものを数えてばっかりいる 気持ちのいい、気持ちのいい夜に 楽しいと書いてラクと読んでしまったのは 多分きっと前世の私だろう 階段に座って歯磨きをしてたあの頃から 変わってない 変われてないようだ 真面目な性格だったのに 不真面目な生活ばっか送ってる くだらないあれこれ考えて 一度きりのこの生活 腐らせて捨てるくらいなら まだ何かをやり遂げる 力が少しあるうちに 全て捧げたいな
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