
歌詞
作詞:黒川大成
作曲:黒川大成
東方に映える日を待って 遠方の理想は霞んでいて 嘆いたって吐き出したって 恨んだってもう遅かった 何故だって叫んだって もう届かないまま ありふれた彩無い日々が その熱に触れるだけで 色を帯び幾千に染めるは 錆びた空に響いて 東方に映えた日は気づけばもう 西方の空へと溶けてった 嘆いたって吐き出したって 恨んだってもう遅かった 何故だって叫んだって もう届かないまま ありふれた彩り無い日々が その熱に触れるだけで 色を帯び幾千に染めるは 錆びた空に響いて いつまでも消えないあの日々の あの熱が付き纏う 色を帯び繰り返す記憶と 寂びた空を一人 仰いで
アーティスト情報
“透き通った儚さ” 透明感のあるVo,黒川大成の歌声を中心に 儚くそして独自の世界を展開してゆく。 平均年齢20歳 埼玉発 ギターロックバンド











