
歌詞
作詞:橋本奈樹
作曲:橋本奈樹
片っぽの靴 滴る汗 真夏の太陽を 僕ら追いかけていた 大人になったら どうなるかな あの日交わした夢は 変わらないまま 流れる時間が 君を遠ざけて 二人が思い出に 変わっても 今胸の奥で 響いてる 君の歌声に 手を伸ばした いつかあの日に戻れるなら 二人の夢の話をした海へいこう 秋の木漏れ日のような 君の温もりが心地よかったよ 終わらない二人の話をしよう 5時のチャイム 赤い夕焼け いつかの日か二つの影は一つになった いつも瞼を閉じれば君の 笑った顔が浮かぶから 季節が過ぎてもあの日を 忘れられないよ 心の奥のノートに 綴った幾つもの言葉が 君に届く日まで いつかあの日に戻れるなら 二人の夢の話をした海へいこう 秋の木漏れ日のような 君の温もりがまだ いつかあの日に戻れるなら 二人の夢の話をした海へいこう 秋の木漏れ日のような 君の温もりが心地よかったよ 終わらない二人の話をしよう
アーティスト情報
Mug City -マグシティ- 橋本奈樹(Ba)を中心に結成し、2025年1月から都内中心に活動開始 結衣(Vo)のエモーショナルかつ繊細な歌声と個性豊かなメンバーから奏でられるサウンドが唯一無二の空間を創り出す。 「メンバー詳細」 Vo.結衣 Gt.星野悠吾 Ba.橋本奈樹 Dr.吉澤玲旺











