
影から見てるだけ
NANAOTO歌詞
作詞:NANAOTO
作曲:NANAOTO
ずっと影からみることしか できない僕は君がうらやましがった 光浴びて輝く 君の気持ちも知らないくせに 遠くへ進む君へ 未来に流される僕も いつしかまた会えたなら 勝手に君を思ってるのさ 会えなくなったって歌歌う そんな思いなんてもういや けれど勝手に思ってるだけ 君への思いは溢れるだけ きみの影の努力も気持ちも 見えるわけなんてないから わかろうとしたって余計なお世話 求めないやつが来てもだめだよね 未だ僕は中途半端を継続中 募るのは下手くそな塊 あなたたちに教わった 楽しい輝きにちかづけないの 遠くへ先の彼方まで 一緒のステージに立ちたくて 遅いスタートの僕なんて バカにされておわる覚悟もない だけど生きてしたいこと して生きていいじゃないか お互いやりたいことをやってこう この先で再会の奇跡が起きたら いいじゃないか 遠くへ進む君へ 未来に流される僕も いつしかまた会えたなら 勝手に君を思ってるのさ 会えなくなったって歌歌う そんな思いなんてもういや けれど勝手に思ってるだけ 君への思いは溢れるだけ
楽曲解説
どうしても離れてしまう人やアーティストやファンについて思ったことを曲にしました。
アーティスト情報
1人ミクスチャーロックしてます!!











