
歌詞
作詞:u.u
作曲:u.u
地平線 ここ何階だっけかな あと一歩が 進めない から 3階で すごくループしてるんだけど 難解で まだ決まらない Ah 放物線 描いて消えちゃうような 白いやつが見えた けど U.M.AそんなI.N.Uみたいな 話ではないよね Ah 反社会的で ロマネスク 私のことじゃないの でも カーティスみたいに カートみたいに なりたいなぁなんて思う 気付いていないこともないよ 背後に浮かぶ影 スーサイド いまだ 飲み干せないの スプライト 誰だって まだ 信じないよ 隠してないこともないよ 真夏のあの日から スーサイド いまだ 飛び込めないよ プールサイド いま 本当が 嘘になる 放物線 描いて消えちゃうような 白いやつが見えた けど U.M.AそんなI.N.Uみたいな 話ではないよね Ah 反社会的で ロマネスク 私のことじゃないの でも カーティスみたいに カートみたいに なりたいなぁなんて… 気付いていないこともないよ 背後に浮かぶ影 スーサイド いまだ 飲み干せないの スプライト 誰だって まだ 信じないよ 隠していないこともないよ 真夏のあの日から スーサイド いまだ 飛び込めないよ プールサイド いま 本当が 嘘になる
楽曲解説
2025/08/10(日)に下北沢LIVEHAUSにて開催のLocal Visions Presents 『FRES』でのNECO ASOBI、”Yurei”のライブ映像
アーティスト情報
Profile NEW WAVE / シンセポップデュオ「NECO ASOBI」。2018年宇都宮で活動を開始し、2018年9月にネットレーベルLocal Visionsより1st Single「君と月とサイダー」をリリース、BandCampではPOPチャートで1位を」獲得した他、限定のカセットテープは即完となった。2020年4月には初の全国流通盤1st mini album「PSR B1919+21(パルサー)」をリリース。活動休止の期間を経て2024年4月からは、 TAOISM改めu.u(ユユ)が新ボーカルsinoと再始動。2024年には4シングルを相次いでリリースし、2025年5月からはライブ活動も開始した。 NECO ASOBI is a new wave / synth-pop duo that began its activities in Utsunomiya in 2018. In September 2018, they released their debut single “Kimi to Tsuki to Cider” from the netlabel Local Visions, which reached No.1 on the Bandcamp POP chart. The limited-edition cassette tape also sold out immediately. In April 2020, they released their first nationwide distributed mini album, “PSR B1919+21 (Pulsar).” After a hiatus, they restarted their activities in April 2024 with TAOISM, now going by u.u, teaming up with new vocalist sino. In 2024, they released four singles in rapid succession, and from May 2025, they began performing live again.










