
居合斬り
THE NETMAN歌詞
作詞:山本 みらん
作曲:THE NETMAN
齢19の怠慢妄想、大衆に飲まれて 次第に街灯冷めてく本能で咲いた屍 だらっと俺最終的、在来線に揺られている 生暖かい弾丸拭いた、狭い時代に 意味はないここに 意味はないそこに 意味はないそこに 紫外線陽光に、意味はないそこに 痩せ細っていく今の感情、暗中に飲まれて 拾った眼は視界不良好 退屈な未来で 居合を待った俺は殺生で散々な世界に 白い線引いて期待を裂いた、満身創痍。 ほら、また無情な夜明け 夢うつつ世は惨め 否、お前 意味はないここに 意味はないそこに 意味はないここに 意味はないそこに、意味はないそこに
楽曲解説
侍、世俗、しょーもねぇなって感じの曲
アーティスト情報
バンドです。











