歌詞

君の目に映る 僕が灰色なら 僕のいない世界は 鮮やかに映るだろう 帰り道を忘れた あの日の子猫は あまりに脆く半端な 僕らと同じだろう 熱帯夜の日々は一瞬で溶けた 浮かぶ飛行機も一瞬で爆ぜた 誰かの嘘で鳴るピアノがうるさい 青空の下の夕凪 君を愛している 月明かりあの渚と 君を愛していた 熱帯夜の日々は一瞬で溶けた 浮かぶ飛行機も一瞬で爆ぜた 誰かの嘘で鳴るピアノがうるさい 僕の目に映ってた 君は眩しい色で 月が満ちなくても 消えないでリフレイン