ライラ

NICIKA
5
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歌詞

作詞:田辺真一朗

作曲:田辺真一朗

最終列車午前零時君を乗せてゆく 街灯の灯りがつく頃 足りない言葉を思い出す 最終電車流れてる旋律は遅れてた さよならさえも聞こえない歪んだ夜の街 一人になるのが怖いのか ねぇ、ライラ答えてよ 乾かないままのブラウス 宛もないままで頷く 皮肉を込めた音で 教えて ライラ 星にならないで ライラ 君が遠くなる 何も言えないままで時が流れた あの日の影の朧月 不甲斐ないことで躓き 皮肉を込めた音で 教えて ライラ 星にならないで ライラ 君が遠くなる 何も言えないままで時が流れた 街灯の灯りがつく頃 足りない言葉を思い出す 最終電車流れてる旋律は遅れてた 最終列車午前零時ねぇライラ答えてよ

アーティスト情報

山口県宇部発スリーピースロックバンド 2021年結成 Gt.vo たなしん ba ひじり Drたかし

shea

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