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じょうずに生きられず、苦しみや痛みを抱えたまま、ずっと治らない心の微熱。 「いっそ心臓を刺して」とすら思ってしまう時、NIYOCOは「引きずり戻してやる」と手を差しのべる。 90年代のパワーポップを彷彿させる、力強くも痛快なバンドサウンドに、 自分の弱さを隠すこともない剥きだしのメッセージ。そして、ボーカル川瀬の心からの叫び。 強いのに、あたたかい。痛いのに、やさしい。これぞ、唯一無二のライブバンド「NIYOCO」の真骨頂ソング!
作詞:川瀬祐一
作曲:川瀬祐一
微熱が続いちゃってもういっそ入院になって かすり傷ばっかりでもういっそ心臓を刺して 中途半端なヒーローになって病んでる真夜中 右も左も分からずに一生隅っこの無色 教えて君が見たもの。どうなってるの? 1人でずるいずるい引きずり戻してやる きっと楽園なんだよね きっと光で眩しくて きっと微熱じゃないんだよね たかちゃんまた帰ってきてね いつだってこの世界の真理に振り回されてばかり きっとマジカルな魔法であなたに呪文を唱える 生きて不安で死んで生きて花占いで決める 最後に残ったやつはあまりにも残酷だよファックユー 教えて君が見たもの。どうなってるの? 1人でずるいずるい引きずり戻してやる きっと楽園なんだよね きっと光で眩しくて きっと微熱じゃないんだよね たかちゃんまた帰ってきてね 痛い痛いってば
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