ライター
MANGA HOUSE歌詞
作詞：仲田真道
作曲：仲田真道
ライター 火を つけた訳もわからず 歩いたみたいだ 泣いた目を 擦り続けていても 何にもなりやしないのに 街灯の光 点滅したり たまに消えたり 誰のため 働き続けてるの？ そこには誰もいないのに 流されるまま 止まった時計 探していた物も きっと 見つかるよ 忘れた頃に
楽曲解説
東京を拠点に活動しているバンド、MANGA HOUSE（平均年齢22歳）が、新たにギタリストの鈴木を正式メンバーに迎えて初の楽曲「ライター」をリリース。これまで宅録中心だったMANGA HOUSEが、今回は初のスタジオレコーディング作品となり、楽曲の完成度と音質が大きく向上。 「ライター」は、GRAPEVINEや斉藤和義といった日本のクラシックロックに強く影響を受けており、スライドギターやオルガンを効果的に使用したリフ、シンプルながらも物語性のあるメロディーと歌詞が特徴。ミックス・マスタリングは前回同様SakiSoundWorksが担当し、ジャケットデザイン・アートワークはメンバーの鈴木が手掛けた。
アーティスト情報
東京のバンド
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