
歌詞
作詞:マンガハウス
作曲:マンガハウス
いつも見ていたのは 窓越しに見える雲で 何もない日々が 少し退屈だったんだ 彼女はやってきた 憂鬱な色の空から 階段を下って 手首に傷をつけた 「あなたもみんなと、同じなんでしょ…? 」 何も言えずに 何もできないなら.. もしその手を取って 走り出せるなら 今とは違う 人になれるだろうか 涙を置き去りにして 世界を置き去りにして 「あなたもみんなの、味方なんでしょ…? 」 あの日みたいに 何もできないなら.. もし その手を取って 走り出せるなら 此処とは違う 場所に行けるだろうか 涙を置き去りにして 全てを置き去りにして
楽曲解説
普遍的なオルタナティブ/パワーポップソング
アーティスト情報
東京のバンド











