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黒い時代の中生き抜いてる少年は、歯車のように動いているんだ。
作詞：イノウエシウン
作曲：イノウエシウン
目に映るは世界の端の端 透明な僕でも少しは愛したい 目に映るは荒んだ大都会 僕は今日も歩くだけ 目に見えるか世界の終わりが 透明な君も少しは悪くない 目に映るは腐った大都会 僕は今日も歩くだけ 遊覧船恋に焦がれ揺れる揺れる揺れる そんな記憶はほら消える消える消えていく この時代の波を超えてきた僕らは 今次第に年も肥えてんだ なぁ 今視界に映った真っ黒な少年は 歯車のように動いているんだ 涙はまだ 遊覧船恋に焦がれて 遊覧船恋に焦がれて 遊覧船恋に焦がれ揺れる揺れる揺れる そんな記憶はほら消える消える消えていく この時代の波を超えてきた僕らは 今次第に年も肥えてんだ なぁ 今視界に映った真っ黒な少年は 歯車のように動いているんだ 涙はまだ 時代の波を超えてきた僕らは 今次第に歳をとってんだ なぁ 今視界に映った真っ黒な少年は 歯車のように動いているんだ 黒い時代の中涙を隠していた
東京八王子 星瞬ロックバンド Vo/Gt イノウエシウン@shiun___) Gt大納言(@dyenagone)Baリック(@kunkun_noel) SupDrたくみ(@TakumiDrums0617) X→ https://twitter.com/NOELFRAISE14 サブスク→ https://t.co/bUWETlghVT
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