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※アメンボは空を飛びません。
作詞:ヨシナガヒビキ
作曲:サイトウシゲハル
夕日に照らされた君の横顔を僕は横目で見ながら歩いています 無慈悲に流れ続けるこの時間よ どうか僕等の歩調に合わせてくれないか 永遠なんてものはないから 限りあるこの時間を二人で生きる アメンボが空を飛ぶ頃に 僕は君と笑いながら 二人で歩くこの道がいつもより いつもよりも 優しく見えたんだ 窮屈すぎる理屈に縛られたって自分が動かなきゃ何も始まらない 幸せなんてものは曖昧なものだから ハッキリ見えるものだけが全てじゃないだろ お先なんて皆真っ暗さ だけどそいつの何がいけないんだ アメンボが空を飛ぶように 僕も靴紐結んでいこう オレンジに染まるこの道を 春も夏も秋も冬も君と歩きたい そんなことを今日も僕は思いながらこの道を独りで歩いています。
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