
星空SUNSET
NUMNUMOON歌詞
作詞:かんにゃん
作曲:Yosh
Wish on a star... 時 散る光とめて 消えていく 陽を追う瞳が 紡いでく日々 醒めない夢を the sea has calmed down my feeling,where you are 届け君に 空の碧さ映した海に融ける君の姿 言葉なくす唇 乾いて 濡れて光る微笑み 手に入れたいと願うのは 僕のエゴなわがままなのかな…? 空より君との距離近く 閉じ込めた時 砂時計の中 落ちていく言葉のカケラを さらってく波 かき消さないで 今だけは足跡を残すように 砂をはらう指先 優しい横顔が揺れる うつむく僕に影をおとして のぞきこむ眼差しに 見透かされそうなこの気持ち 埋もれたまま時だけが過ぎる 流れるその雫 許して奪う手を I can not hear sea's cry, and i can hear my heartbeat 気づいてる?心の叫びを 黄昏れの空 淡藤に染まる 沈む朱 背に受ける波の声 Wish on a star... 時 散る光とめて 消えていく 陽を追う瞳が 紡いでく日々 醒めない夢を the sea has calmed down my feeling,where you are 届け君に 差し出した愛しい手を 見つめながら
楽曲解説
夜空の無数の星の中から、大切な一人を見つけた。そんな気持ちがこもった楽曲です。
アーティスト情報
ジャンルに拘らず良いと思うものを制作、発信中。オリジナルからカバーやってます。











