楽曲画像
動画再生
みじか夜
NUMNUMOON

歌詞

作詞:かんにゃん

作曲:Yosh

鈴の音奏でる風 汗ばむ顔にそっと 涼しさ届け消えた あの夏日 雲を割き飛ぶ翼 響き揺れるこの胸は 儚く逝く時間に 虚無を刻み 移ろい堕ちる瞼 重さ感じて眠る 蛍が灯を 燈す夜 光の雪舞い降りて 七日だけの命でさえ眩しく映った 夏夜に咲く火の花よ 散らないでと願い見て 僕は終わりいく みじか夜さみしく思った 急に降る夕立ちに 傘もなくただ佇み 光の線に変わる 雨を見つめて あぁまた過ぎ逝く日を 僕は嘆く 命の灯が戻る夜 静かな眼で見送った 揺らめき流れる明かりは優しさ覚えて 川の流れ聞きながら 君と歩く帰り道 星空へと戻る命 眩しく輝やく あぁまた過ぎ逝く日を 僕は嘆く 蛍が灯を 燈す夜 光の雪舞い降りて 七日だけの命でさえ眩しく映った 夏夜に咲く火の花よ 散らないでと願い見て 僕は終わりいく みじか夜さみしく思った

楽曲解説

和風な感じでEDM要素も入っている楽曲です。

アーティスト情報

ジャンルに拘らず良いと思うものを制作、発信中。オリジナルからカバーやってます。

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/20

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Blue Mash

2

arrow_drop_up
thumbnailImage

Marie's Girl

3

arrow_drop_down
thumbnailImage

the奥歯's

4

arrow_drop_down
thumbnailImage

Surpass

5

check_indeterminate_small
thumbnailImage

メトロワ

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy