想い咲
NUMNUMOON歌詞
作詞：かんにゃん
作曲：Yosh
淡い白熱灯 意味ないテレビの前 虚ろにひざ抱えて 思い出すあの日 どうして僕… ここに一人 君の鼓動が 消えない 繋がっていた あの日のぬくもり この手が忘れてくれない 閉じ込めた想い あふれないよに 鎖をかけた 並んで歩く街 君が消えた季節に 微笑みかけてくれる人 心の鍵が浮かぶ 笑ってもいい？ 泣かないでいて 止めておくから 時間を 繋がっていた あの日の記憶に 想いを馳せるこの場所で 壊すことさえ出来ない苛立ち 抱えて眠る ながした涙 過去は 優しさのための傷 忘れないよ君をずっと 教えられたから 繋がっていた あの日のぬくもり 冷めないように暖めて 抱き締めた君の思い出と歩く 明日へ向かって さよならをしたあの日の辛さに 胸を締め付けられたけれど 忘れてた感情 鎖を今ゆっくりほどいて
楽曲解説
あなたにも…忘れられない人がいますか？切ないバラード。
アーティスト情報
ジャンルに拘らず良いと思うものを制作、発信中。オリジナルからカバーやってます。
PAGE TOP