歌詞

誰かのために始めたことは 誰かのせいにしたくなる ひとに優しくすればするほど 優しくされなくて困る 親友も恋人も目の前でよそ見をしてる あーなんかもういいや くだらない日々 いちぬけた 誰の一番にもなれないと 誰も一番にできない 生きていたいと思うからこそ 死んだフリとかしたくなる 先生も占いも的外れ 嘘つきばかり あーなんかもういいや 誰にも分かるわけない 分かってほしくない 僕が君を見てるから 泣かないで 照らされない場所でも いつも君を見てるから 本当は寂しい、僕もライター 街の灯りが沈みゆくころ 誰が僕を照らすのだろう きれいなものが目に入るたび 消えてしまいたくなるけどさ 僕が君を見てるから 泣かないで 照らされない場所にも 光を いつも君を見てるから 本当は寂しい、僕もライター 僕が君を見てるから 本当は寂しい、君もライター