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作詞:oshio
作曲:oshio
水面、砕け散った太陽が僕を覗いた 涙を流して笑ってる僕と笑い合うみたいだ 陽炎、写る景色に返す言葉は無くて あの日の君と同じ表情だった 木漏れ日を蹴って歩きだす 蝉時雨は鳴き止まない 波の声が1つ聞こえて数秒 息が響いた 快晴に揺らいだ風はきっと 君の髪も揺らしてきたんだろう 心象に描いた空にずっと 君が居るってわかっているからさ 君が笑っているはずだったこの世界は それよりも少し冷たくなっていた 案外映る景色は何も変わっていなくて あの日に送る遣る瀬無さだけ 波間を蹴って歩き出す もう一度君に会えたなら "愛してる"って言えるだろうか 明日が来る度、君は往く 遠い過去に変わっていく 思い出す度、美しくなっていくんだ 輪郭が崩れて 快晴に揺らいだ風はきっと 君の髪も揺らしてきたんだろう 心象に描いた空にずっと 君が居るってわかっているからさ 僕のこと泣いてくれた 君を見てまた笑える様に それでもまだただ晴れてた 空を見てまた笑える様に
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