歌詞

作詞：中川祐

作曲：中川祐

「Sea Of Voyage」 lirics & compose by 中川祐（Yu Nakagawa） 流れてここまで連れてくる 風と一緒に運んでくる香りが 春から夏へと季節変わる 時間を教えてくれるんだね 当たり前のようにやって来る ジリジリと身体が覚えている暑さ 色素が焼けたと認識され ジワジワと身体に反応をみせる 今年の太陽をどう対応しよう Sunrise Drive 散歩ついでに海岸ダイブ　 駆け足で砂浜を蹴り上げて　Sea Of Voyageの針路がぼやっとしてる Lets going now lets enjoy time 広い広い海原へ向かうために 汗を掻いて海風と踊る 見つけたい物はそこに必ずあるよ 重たい宝を背負って航海を続けるよ 順番に整えて必要な物を 優先順位を決めて絞っていく ごちゃごちゃしたまやかしはいらない ポイっとゴミ箱に投げ込んでしまえばいい 舗装なしのあぜ道を行くRoot　 補正なしのBacklight浴びると 抱え込みすぎてもモロ負担になる 指し示す地図が切り替わるはず...切り替わるはず… 深い深い深海へ潜るために 息を殺して水圧とぶつかる 意識失うほどの暗い底にあるのは 微かだけどライトがチラついているんだね 必ず目標まで到達するものとは！？ 欲が多過ぎて満足できないだろう でも１つでも達成したことがあるなら それはとてつもない自信につながるだろう 広い広い海原に向かうために 汗を掻いて海風と踊る 見つけたい物はそこに必ずあるよ 重たい宝を背負って航海を続けるよ 後悔には到着したくない