歌詞

「Sunset～夢の砂～」 lirics & compose by 中川祐（Yu Nakagawa） 燃えたオレンジ色(カラー)の太陽が 海に吸い込まれていく 東(あっち)から西(こっち)へ すーっと消えていくまでそれを見続ける 切ないのと悲しいのが同時に 映像化した 拝み続けて神に何百回も 結果なんてすぐにでない 気休め程度にこの砂を...砂を拾っていくんだ かきあつめていく膨らませた夢の砂 細かい微粒子なんだけどな すくってビンに詰めていくと 一粒一粒一粒が キラキラと輝いている どことなく平凡なトコにある どれも一緒にみえるけど どこか違う そんなとこに特殊な音を鳴らすのさ 環境のちょっとした変化で 進化していった 向き合ってアンサーを出すのなら それはまだ途中でやりかけのまま 最後を見る前にくしゃくしゃに...丸めて投げ捨てないで 無駄なんかじゃないフィードバックする思い出を 今日のことを振り返って浸る 黄昏ているうちに適応力 重ねて重ねて重ねて 太くなれば強くなっている 悩みなんか吹っ飛んでいく バブルのように空中へと その泡の中には暖色した Sunlightが映り込んでいる かきあつめていく膨らませた夢の砂 細かい微粒子なんだけどな すくってビンに詰めていくと 一粒一粒一粒が キラキラと輝いている