歌詞

おはよう今日も僕が始まる 声たからかに歌えばいいの 君がくれた僕のために 何をしてあげる また馬鹿みたいに笑って あくまでもみたいに笑って 無理に高くした声で また一つ息が詰まるだけ もういっそ 閉じ込めてしまおうか いくらでも 開けられるように いつだって そうだっただろう 開幕前夜何かが違い 昨日と同じやつもう一度！って 驕った建前に 動けなくなってしまって困る いつから僕の涙はいかに 流れているのか知る由はない 笑顔でいたいから また一人僕が生まれていく まるで今日を目指して作られた話 君の気をひけるのは あと幾つあるだろう 人格内情知られたくない諸々 一番わかってて欲しいなんて 思ったりして 冗談だってば きっと寝ぼけてるだけさ いつもの喝采で目が覚めるといいけど また昨日のように会えたら君に端から端まで話し尽くせたらなんて もういっそ 閉じ込めてしまおうか いくらでも 開けられるように いつだって そうだっただろう 臆病なもんだ もういっそ 閉じ込めてしまおうか いくらでも 開けられるように いつだって そうだっただろう 開幕前夜何かが近い 昨日と同じやつもう一度！って 君のその言葉に 動けなくなってしまって困る 傷つくことを知ったその日に 逃げ込むように 複雑でいたいと 言い訳のように思ったり 開幕前夜何かが違い 昨日と同じやつもう一度！って 君のその言葉も もう思い出せやしないが いつから僕の涙はいかに 流れてるのか知りたくもないの 泣いていたいから 生まれる前に戻りたいな