
夏のエアリー
七桁ラピ調r歌詞
作詞:七桁ラピ調r
作曲:七桁ラピ調r
8月を遊び尽くした子ども あの不安定な夜の事も 全て、とまではいかないが 蒸発する残暑とともに 夜風で揺れる さかのぼる 海馬のたてがみ 何かあったようで 何もなかったようだ 見つめてる 今を 見つめて止まっている 夏を駆け抜けた気がしてた 気がしてた 8月を遊び尽くした子ども あの不安定な夜の事も 全て、とまではいかないが 蒸発する残暑とともに 木枯らしの周波でリセットしたい 夜風が飛ばす ビニール袋のかたまり 何かあったようで 何もなかったようだ 嵩張ってた 見つめてる 今を 見つめてる 秒針であなたを刺してる 夏を駆け抜けた気がしてた 気がしてたの
アーティスト情報
ななけたらぴちょうあーる と、ひと息で読みます。 無口だから、がんばって変わったことを放っています。










